「東京フリーきっぷ」は、東京23区内のJR線や地下鉄、都バスなどを、1日間、自由に乗り降りできるきっぷです。東京観光や、都内の移動に便利です。
JR線の普通・快速列車の普通車自由席に加え、東京メトロ・都営地下鉄の全線などが利用できます。SuicaやPASMOに搭載できるタイプも発売されています。
きっぷの概要
東京23区内のJR東日本線の普通・快速列車の普通車自由席、東京メトロ全線、都営地下鉄全線、日暮里・舎人ライナー全線、東京さくらトラム(都電荒川線)、都営バス全線(一部を除く)が、指定した1日間乗り降り自由になるきっぷです。
JR線だけでなく、地下鉄や都営バスも使って東京を広く移動する方におトクなきっぷです。

発売期間・利用期間
●発売期間:通年
●利用期間:通年
●有効期間:指定した1日間
●前売期間:利用日の1か月前から当日まで
※モバイルSuicaでの発売は、利用日当日のみです。前売りはありません。
ねだん
●おとな:1,720円
●こども:860円
※モバイルSuicaでの発売はおとな用のみです。こども用は発売しません。
フリーエリア
●JR東日本線:東京23区内の普通・快速列車の普通車自由席
●東京メトロ:全線
●都営地下鉄:全線
●日暮里・舎人ライナー:全線
●東京さくらトラム(都電荒川線):全線
●都営バス:全線(多摩地域を含む。深夜バスを除く)
※東京モノレール、りんかい線、ゆりかもめ、その他の私鉄・民営バスなどは対象外です。

画像:JR東日本
利用条件
●きっぷに指定された利用日の1日間に限り有効です。0時を過ぎても、その日の最終電車まではご利用いただけます。
●フリーエリア内のJR東日本線では、普通・快速列車の普通車自由席が乗り降り自由です。山手線、中央線、京浜東北線、総武線なども、東京23区内の対象区間で利用できます。
●東京メトロと都営地下鉄は全線が乗り降り自由です。日暮里・舎人ライナー、東京さくらトラム(都電荒川線)、都営バスも利用できます。ただし、都営バスの深夜バスは対象外です。
●JR線の普通列車グリーン車や普通列車の指定席を利用する場合は、グリーン券・指定席券などの料金が別に必要です。
●JR線の在来線特急・急行列車を利用する場合は、別に特急券・急行券などが必要です。東京フリーきっぷはフリーエリア内の運賃部分のみ有効です。
●新幹線はご利用になれません。新幹線に乗車する場合は、別に有効な乗車券・特急券が必要です。
●フリーエリア外の駅まで乗り越す場合や、フリーエリア外の駅から乗車する場合は、対象外区間の運賃が別に必要です。SuicaまたはモバイルSuicaに搭載した東京フリーきっぷの場合、自動改札機で精算すると、原則としてチャージ残額からIC運賃で差し引かれます。
●東京フリーきっぷには、紙のきっぷのほか、対応するSuica・PASMOに搭載するタイプがあります。利用できるICカードの種類や発売箇所は、発行事業者によって異なります。
●有効期間開始日の変更は、有効期間内で未使用の場合に限り、1回取り扱います。原則として購入した事業者でのお手続きが必要です。ただし、モバイルSuicaで購入した東京フリーきっぷは、利用日の変更ができません。
●使用開始後は払い戻しできません。列車の運行不能や遅延が発生した場合も、払い戻しはいたしません。
発売箇所
●フリーエリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機
●東京メトロの各駅、都営地下鉄の各駅、日暮里・舎人ライナーの各駅の券売機など(一部の駅・券売機を除く)
●モバイルSuicaアプリ(利用日当日のみ・おとな用のみ)
※JR東日本では、原則として指定席券売機などで発売します。みどりの窓口では発売していません。
※発売箇所やICカードの種類によって、購入・変更・払い戻しの取扱いが異なります。
払い戻し
●有効期間内で未使用の場合に限り、発売箇所で払い戻しを取り扱います。払い戻し手数料は220円です。購入した事業者と異なる事業者では、原則として払い戻しできません。
| 使用状況 | 払い戻し額 |
|---|---|
| 有効期間内で未使用の場合 | 発売額-220円(手数料) |
| 使用開始後の場合 | 払い戻しはいたしません。 |
| 使用開始後に運行不能・遅延が発生した場合 | 払い戻しはいたしません。 |
※モバイルSuicaで購入したきっぷは、有効日の23時45分までで未使用の場合に限り、アプリから払い戻しできます(手数料220円)。

