「旅名人の九州満喫きっぷ」は、JR九州や西鉄、福岡市地下鉄など、九州の鉄道・軌道15社局の普通・快速列車などに乗り放題になるきっぷです。1日乗り放題を3回利用でき、九州各地を鉄道で周遊する旅行に便利です。
1人で3日間利用するほか、最大3人までのグループでも利用できます。
きっぷの概要
JR九州や西鉄、福岡市地下鉄、肥薩おれんじ鉄道など、九州の鉄道・軌道15社局の普通・快速列車などが、1日間乗り降り自由になるきっぷです。3回分がセットになっています。
1人で3日間利用することも、同じ行程で旅行する最大3人までのグループで利用することもできます。3日間を連続して利用する必要はありません。
JR九州の日田彦山線BRT(ひこぼしライン)や、西鉄電車の特急・急行列車にも乗車できます。九州新幹線、西九州新幹線、JR九州の在来線特急列車は利用できません。
九州各地のJR線や私鉄、地下鉄、路面電車を組み合わせて旅行する方におトクなきっぷです。

発売期間・利用期間
●発売期間:通年
●利用期間:通年
●有効期間:紙版は発売日から3か月間
●利用回数:1日乗り放題を3回分
●前売期間:当日購入可
※紙版は、発売日から3か月以内に3回利用できます。1回あたりの有効期間は1日間です。
※デジタル版は、購入日を含む7日以内に利用開始の操作が必要です。利用開始日を含めて90日以内に3回利用できます。
※デジタル版の1日券は、利用する日の翌日午前2時まで有効です。
ねだん
【紙のきっぷ】
●おとな:14,000円
【デジタル版(my route)】
●おとな:13,000円
※こども用の設定はありません。こどもが利用する場合も同額です。
※いずれも1日乗り放題3回分の価格です。
フリーエリア
●JR九州:在来線全線(普通・快速列車の普通車自由席)
●日田彦山線BRT:全線
●西日本鉄道(西鉄電車):全線
●福岡市地下鉄:全線
●北九州高速鉄道(北九州モノレール):全線
●平成筑豊鉄道:全線(門司港レトロ観光列車を含む)
●筑豊電気鉄道:全線
●甘木鉄道:全線
●松浦鉄道:全線
●島原鉄道:全線
●熊本電気鉄道:全線
●熊本市電:全線
●南阿蘇鉄道:全線
●くま川鉄道:全線
●肥薩おれんじ鉄道:全線
●鹿児島市電:全線
※JR九州の新幹線・特急列車は対象外です。別に特急券を購入するだけでは利用できず、所定の乗車券も必要です。
※西鉄電車の特急・急行列車は、追加料金なしで利用できます。
※山陽新幹線の博多~小倉間、博多南線の博多~博多南間は対象外です。
※長崎電気軌道(長崎市内の路面電車)は対象外です。
※路線バスは、日田彦山線BRTを除いて対象外です。

画像:JR九州
利用条件
●1日乗り放題が3回分セットになっています。紙版は発売日から3か月以内、デジタル版は利用開始日を含む90日以内に利用します。
●1人で3日間利用するほか、同一行程で旅行する最大3人までのグループでも利用できます。3人で同じ日に利用する場合は、3回分を使用します。
●利用日は連続している必要はありません。1人で利用する場合は、有効期間内の好きな3日間を選べます。
●JR九州の普通・快速列車の普通車自由席が乗り降り自由です。鹿児島本線、日豊本線、長崎本線、佐世保線、久大本線、豊肥本線、指宿枕崎線などで利用できます。
●西鉄電車の普通・急行・特急列車にも乗車できます。西鉄の特急・急行列車は追加料金不要です。
●福岡市地下鉄、北九州モノレール、熊本市電、鹿児島市電などの地下鉄・モノレール・路面電車も利用できます。
●JR九州の日田彦山線BRT(ひこぼしライン)も利用できます。
●平成筑豊鉄道の門司港レトロ観光列車「潮風号」にも乗車できます。ただし、運転日は限定されています。
●九州新幹線、西九州新幹線、JR九州の在来線特急列車には乗車できません。利用する場合は、別に所定の乗車券・特急券が必要です。
●JR九州の普通・快速列車の普通車指定席を利用する場合は、別に座席指定券が必要です。
●西鉄電車の有料座席列車「Nライナー」や「サイクルトレイン」を利用する場合は、別に所定の料金が必要です。
●南阿蘇鉄道のトロッコ列車は、きっぷだけでは利用できません。乗車する場合は、別に所定の乗車券・料金券などが必要です。
●肥薩おれんじ鉄道の観光列車「おれんじ食堂」を利用する場合は、別に食事付きパッケージプランの購入が必要です。ただし、きっぷの利用者は、プランに含まれる乗車券相当額が免除されます。
●山陽新幹線、博多南線、長崎電気軌道など、対象外の路線を利用する場合は、その区間の運賃・料金が別に必要です。
●紙版は、乗車時に係員から利用日の記入を受ける必要があります。無人駅から乗車する場合は、車内や乗換駅などで記入を受けます。
●紙版は、利用日が翌日にまたがる場合、JR九州線では0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効です。JR九州以外の鉄道・軌道線では、その日の最終列車まで利用できます。
●デジタル版は、各1日券の「利用する」ボタンを押した日の翌日午前2時まで有効です。
●デジタル版を利用する場合、JR九州のQRチケレス対象駅では、アプリのQRコードを使って改札を通過します。対象外の駅や他社線では、スマートフォンの乗車券画面を係員に提示します。
●デジタル版は、西鉄電車に限り、12月31日に利用を開始した1日券は利用できません。紙版には、この制限はありません。
●購入後の乗車変更はできません。
●各種割引証による割引は適用できません。
●きっぷを紛失した場合、再発行はいたしません。
●使用開始後は払い戻しできません。列車の運行不能や遅延が発生した場合も、原則として払い戻しや有効期間の延長はいたしません。
発売箇所
【紙のきっぷ】
●JR九州の主な駅のみどりの窓口
●JR九州の指定席券売機
●九州内の主な旅行会社
【デジタル版】
●スマートフォンアプリ「my route」
※紙版は、利用する当日に購入できます。
※デジタル版は、アプリで購入後、購入日を含む7日以内に「利用開始」ボタンを押す必要があります。
※デジタル版は、利用開始の操作をした日から90日以内に、1日券を3回利用できます。
※複数人でデジタル版を同時に利用する場合は、購入者のスマートフォンで同行者の乗車券も表示します。同行者へのチケットの送付はできません。
※デジタル版は、紙のきっぷを受け取る必要はありません。
払い戻し
●紙版は、未使用で有効期間内の場合に限り、払い戻しを取り扱います。払い戻し手数料は220円です。使用開始後は払い戻しいたしません。
●デジタル版は、利用開始前で有効期間内の場合に限り、手数料220円で払い戻しを取り扱います。
| 使用状況 | 払い戻し額 |
|---|---|
| 紙版:未使用で有効期間内の場合 | 発売額-220円(手数料) |
| デジタル版:利用開始前で有効期間内の場合 | 発売額-220円(手数料) |
| 使用開始後の場合 | 払い戻しはいたしません。 |
| 旅行開始後に運行不能・遅延が発生した場合 | 無手数料での払い戻しはいたしません。 |
※紙版の払い戻しは、JR九州の駅や購入した旅行会社など、所定の発売箇所で取り扱います。
※デジタル版は、利用開始前に「my route」アプリ内で払い戻しの操作を行います。
※3回分のうち1回でも使用した場合は、残りの回数分についても払い戻しできません。
※列車の運行不能や遅延などによる有効期間の延長はありません。
※門司港レトロ観光列車「潮風号」が運転されない日に利用した場合も、払い戻しはいたしません。

